G.M.S.は昭和天皇に献上したモデルや過去の商品をもとに、
現代の技術や素材を使ってリプロダクトしたシリーズ。
10金★マークがアイコンとなった「ワンスターシリーズ」の中から
旬なサーモントフレームが完成しました。
丸みを帯びた絶妙なバランスのスクエアは、小さめフォルムのため
知的で洗練された印象に仕上がっています。

献上品フレームにも使われていた10金★マーク型モチーフを
フロントとテンプルに埋め込みました。
職人の手によりひとつずつ埋め込まれ、表面が一面になるように磨かれた
★マークは、顔を動かすたびにキラリと光り、目元のアクセントになります。

GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES★
の文字を模様にしたオリジナルリムを使用しています。
平面に押すのではなく半甲丸に押すことで
GMSにふさわしい味わいのあるリムが完成しました。
クラシックなデザインですが新しい技と技術がここにも詰まっています。

そしてIOFT2011の限定品GMS-32Nもご紹介します。
GMS-32Nは耳にしなやかにフィットするケーブルモダンタイプになっており
よりクラシカルなディテールが楽しめます。
GMS-32N
48□21-110
#13 BR, #29 BK
GMS-32Nは取扱店、数量も限定です。気になる方はお早めに!!
取扱店は下記をチェックしてください。
【北海道】
メガネの三愛
美唄市大通西1条南2丁目2-14
TEL:0126-63-2229
【秋田県】
黒澤時計店
大仙市大曲通町3-2
TEL:018-763-2558
メガネのアイアイ
秋田市御所野地蔵田1-1-1 イオン秋田ショッピングセンター3F
TEL:018-889-6653
【山形県】
精工堂
西村山郡河北町谷地乙81
TEL:0237-72-3424
【群馬県】
メガネハウスめいしゅう
桐生市巴町1-1116-12
TEL:0277-46-1177
木村メガネ
館林市緑町2丁目10-23
TEL:0276-72-0647
【東京都】
池袋東武百貨店メガネサロン
豊島区西池袋1-1-25 池袋東武百貨店 5F 11番地
TEL:03-5951-8390
メガネの愛眼 ヨドバシAKIBA店
千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAKIBAビル 7F
TEL:03-5209-7818
和真メガネ 新宿本店
新宿区新宿3-28-7
TEL:03-3354-5588
小川眼鏡店
杉並区阿佐谷南1-34-6
TEL:03-3314-1414
【福井県】
増永眼鏡店
福井市中央1-19-16
TEL:0776-23-1688
【大阪府】
メガネのサンアイ くずは店
枚方市楠葉並木2丁目26-34
TEL:072-856-0230
【京都府】
フジカメガネ
伏見区小栗栖森本町20-186
TEL:075-574-0163
OBJ
京都市左京区一乗寺野田町2-2 ハイツ白川 1F
TEL:075-711-6109
IOFT2011年で発表された新型よりKazuo KawasakiMP-714発売のお知らせです。

サラ・ペイリンが掛けていたことで人気となったシート材を使ったMP-704の
ソフトタイプとしてMP-714が発売となりました。
なにが『ソフト』なのかと言うと、
より薄く、細いシートにしたので弾力性アップ。そしてより軽くなりました。
ブリッジも細く、スマートな印象です。
普通タイプモダンなので、女性にもかけやすくおススメです。
カラーはベーシックカラーのGOLD,CHOCOLATE BR, L.GRY, D.NAVY BLの4色に
ツートンカラーがメインの RED, BR/TRQ, PU/PINK, GRY/ORG, BK/GREの5色をご紹介。
このツートンカラーはIOFT2011のみで紹介した特別カラーです。


裏からチラリと見えるアクセントカラーがステキです♪
特別カラーを取り扱っている店舗も数も限られていますので気になる方はお早めに!!
取扱店は下記をチェックしてください。
【北海道】
メガネの三愛
美唄市大通西1条南2丁目2-14
TEL:0126-63-2229
【青森県】
玉屋眼鏡店 本店
八戸市十三日町26
TEL:017-845-1166
【岩手県】
メガネのマツダ フロントワン
盛岡市上厨川新田64-1
TEL:019-605-4022
【秋田県】
黒澤時計店
大仙市大曲通町3-2
TEL:018-763-2558
メガネのアイアイ
秋田市御所野地蔵田1-1-1 イオン秋田ショッピングセンター3F
TEL:018-889-6653
【山形県】
精工堂
西村山郡河北町谷地乙81
TEL:0237-72-3424
【福島県】
メガネのはんがい
相馬市中村新町20-2
TEL:0244-35-2641
【栃木県】
UCLメガネ
宇都宮市東宿郷5-4-5
TEL:0286-16-6610
【群馬県】
木村メガネ
館林市緑町2丁目10-23
TEL:0276-72-0647
メガネハウスめいしゅう
桐生市巴町1-1116-12
TEL:0277-46-1177
【埼玉県】
南海堂 本店
熊谷市鎌倉町100
TEL:0485-22-1874
【東京都】
メガネのヤハギ
文京区千駄木4-13-6
TEL:03-3824-0551
メガネのヒラタ 本店
港区芝5-22-8
TEL:03-3453-2900
日本橋三越メガネサロン
中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 7F
TEL:03-3274-8488
アイリスメガネ 八重洲店
中央区八重洲2丁目1番地 八重洲地下街中1号
TEL:03-3274-5991
パレスサイドメガネ
千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドメガネ 1F
TEL:03-3215-1041
メガネの愛眼 ヨドバシAKIBA店
千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAKIBAビル 7F
TEL:03-5209-7818
KIMPO-DO アトレ目黒店
品川区上大崎2-16-9 アトレ目黒1 A館 3F
TEL:03-6408-8439
金鳳堂 新宿タカシマヤ店
渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿タカシマヤ 11F
TEL:03-3356-1961
三邦堂
新宿区新宿3-17-7 紀伊国屋書店ビル 1F
03-3352-5624
宮川眼鏡店
昭島市松原町4-10-1
TEL:042-546-3811
【神奈川県】
メガネの愛眼 横浜本店
横浜市都筑区茅ヶ崎中央26-17
TEL:045-944-2701
メガネのヤギ
横浜市緑区中山町157
TEL:045-932-1717
メガネの愛眼 ヨドバシ横浜店
横浜市西区北幸1-2-7 ヨドバシ横浜ビル 7F
TEL:045-290-7117
糸川メガネ
横浜市神奈川区大口通11-4
TEL:045-433-0484
メガネのナカジマ
川崎市多摩区中野島3丁目14-2
TEL:044-933-1343
【福井県】
増永眼鏡店
福井市中央1-19-16
TEL:0776-23-1688
メガネの赤松 四ツ井店
福井市四ツ井2丁目7-2
TEL:0776-52-7888
オプティカル イイジマ
越前市向陽町53
TEL:0778-23-9500
【長野県】
一光堂
松本市中央1丁目3-9
TEL:0263-33-5537
【静岡県】
さつきメガネ
浜松市浜北区本沢合814
TEL:053-586-0121
【京都府】
フジカメガネ
伏見区小栗栖森本町20-186
TEL:075-574-0163
【岡山県】
メガネのカメイ 本店
津山市堺町1
TEL:0868-22-3497
【福岡県】
シーベスト 天神店
福岡市中央区天神2丁目2-12 オガタ眼科ビル
TEL:092-781-2580
FinamadreシリーズからFM―1512,1513,1514,1515が発売となりました。
ヴィンテージフレームからインスピレーションされた
ゴージャス&キュートな女性用フレームです。
メタルモデルとプラスチックモデルがそろい
いづれも掛けた時にお顔がシャープにみえるラインにこだわりました。
大きめのシェイプで視野も広く確保できます。
カラーレンズを入れてサングラスとしてもお使いいただけます。




メタルモデルはGPポイントの2色使い、
プラスチックモデルは主張しすぎない柄色を取り入れており
掛けた時、お顔を華やかに演出します。
さらにサイドはスワロフスキーを散りばめ
よりゴージャス&キュートなメガネになっています。


ぜひご覧ください。
最新Kids用ハイブリッドモデル J-60のご紹介です。

ハイブリッドとは、メタルフレームの
*強い頑丈な「智」により衝撃に強いメガネが出来る
*チタンを使用しているため腐食しにくく、軽い
*2段曲げモダンは耳の付け根ラインに沿った形状のため、
フィッティングポイントが長く、ずり落ち難い
と、プラスチックフレームの
*鼻柱が細く鞍鼻部が低い子供の顔の特長を考え、
盛り鼻タイプのパッドを使用することで子供の顔にあわせて
パッドを削りフィッティングが出来るので安定感が良い
という利点を組み合わせた優れたモデルです。
また今回はブルー、ピンク+ホワイトのかわいいカラーリングや、
レッド+オレンジ、 ブラック+ブラウン のちょっと大人なカラーがそろっています。
人気のMP-733-736につづくニューモデルです。



ヒンジにアンチテンション機構を採用し、
ストレスの少ない掛け心地を実現しました。
また海外のスポーツカーをイメージしてつけたモデルは
とくに男性にかけてほしい1本です。
また夏向けにテンプル裏面にほどこされた鮮やかなカラーリングは
ちらりと見せて、オシャレにかけて楽しめるモデルです。
ぜひ、お試しください。
以前にこのサイトで紹介した光輝誕生プロジェクト綴った
コラムを1つにまとめました。
* * * * * * * *
2009年春「光輝」プロジェクトがスタートしました。
きっかけは増永不朽の名作(?)Custom-72です。これは1970年代から現在まで約40年間続くベストセラー商品です。そのCustom-72が最近のヴィンテージフォルム人気の影響でファッションアイテムとして注目されるようになったからでした。

増永には100年以上に渡り受け継がれてきた技、商品、資料がたくさんあるのだから、+(プラス)ファッションの要素を取り入れ、かっこいい、そしてこだわりの眼鏡をつくろう!!っと。

光輝は
「伝える」・・・精神・ものづくりの姿勢、技
「よろこび」・・・つくる、持つよろこび
「かっこいい」・・・デザイン、ブランド
をコンセプトに掲げています。
伝える精神、姿勢とは全てのブランドに共通しますが品質第一の姿勢。
伝える技とはこれまで継承してきたもの、現代の技術をプラスしたもの、
さらには変えていくものであり、そしてこれからへと伝えるもの。
そしてブランド名。
見てかっこよく、響きとしてもなじみがあるブランドってなんだろう??と考えた結果、
このプロジェクトを始めるきっかけがCustom-72であるし、
明治~現在まで使い続けている名前だし、これからも伝えていかなくてはいけないブランドだ!
ということで明治から昭和初期まで使っていた「光輝」にたどり着きました。
今回当時使用していた正確なロゴが残っていなかったので、
新しく社長に「増永眼鏡 光輝」を書いてもらいました。
なんだかその文字を見ると身が引き締まる思いがし、
「よし!!このプロジェクトを成功させるぞ!」
とますます楽しみになっている今日この頃です。

ブランドロゴに加え「かっこいい」が必要なのがデザインです。
過去の資料や眼鏡をただリバイバルするのではなく、
現代に受け入れられるものにしなくてはいけない。ではそれは何なのか???
それは数ミリの線の違い、厚み、深さ、飾り、大きさ、掛け易さ、バランス様々です。
最終的に5型が決定するまでに何百枚ものデザイン画がならび約1ヶ月を要しました。

しかしデザインが決定してOKではありません。
このデザインを形にするのが一番重要なのです。
第2章では、光輝が完成するまでの工程を紹介していきます。
プラスチック生地
光輝用の生地です。イタリアのMazzucchelli社製でどれも色が綺麗で完成が楽しみです。
材料は結構大きいですね。大きいものは畳1枚ほどの大きさになります。
材料の段階では、光沢がありませんが磨くことで光沢になります。

プラスチック生地のカット
レーザーを使ってプラスチックの材料をフロント、テンプル用に素早く・無駄なくカットしていきます。

テンプル工程 『芯貼り』
レーザーでカットした材料をさらに2つに割ります。
金型に生地を入れます。

メタル芯を生地の間に挟みます。

特殊な溶剤を塗って、生地同士を熱と圧力で接着し冷却します。

このようにメタル芯を生地で挟み込み貼り合わせするため、この工程は『芯貼り』と呼ばれています。

技術・ノウハウが必要とされる工程で、現在では『芯貼り』ができる工場はほとんどありません。
テンプル工程 『外形削り』
芯貼り工程後、テンプルの形状を削りだしていきます。
メタル芯を中心(基準)にして削っていきます。

テンプル工程 『裏削り』
外形を削った後、テンプルの厚みを削っていきます。


テンプル工程 『きさげがけ』
熟練した職人の手によって機械削りでフラットになった面を削り、丸みをつけていきます。
ここで丸みをつけることで掛け心地が向上します。
この工程を『きさげがけ』と呼んでいます。

この後、磨き・ガラ入れの工程に入り、テンプルパーツが完成します。
(磨き・ガラ入れ工程はフロント工程時に説明します)
フロント工程 『山曲げ』
レーザーでフロント用にカットした材料を金型を使い、熱と圧力でカーブをつけ、山(メタルでいうブリッジ)の形状をだします。 この工程を『山曲げ』と呼びます。


フロント工程 『内径・外径・裏削り』
山曲げ後、フロント削りにはいります。内径→外径→裏削りの順に進みます。
材料をしっかり掴み位置決めをしないと中心がずれた形状が出来てしまいます。

(内径削り)

(外径削り)
(裏削り)
フロント工程 『蝶貼り』
フロント形状が出来たら次は蝶(パッド)貼りをします。溶剤を使って蝶をフロントに貼っていきます。この工程は熟練した職人が手作業で行います。 貼る高さや角度など左右のバランスをとるのが難しい作業です。条件が悪いとすぐにパッドがとれてしまいます。

工程 『バレル研磨』
フロント蝶貼り後、バレル研磨工程に入ります。
粗ガラ→中粗→中仕上げ→仕上げのおよそ4段階の順にバレル研磨していきます。
最初に大きな傷をおとして形状に丸みをだし、徐々に光沢をだしていきます。
光沢をだすためには様々な条件があります。

バレル研磨の途中に職人の手で泥磨きをします。これは、バレル研磨ではおちない傷や表面の荒れをなくすために行います。
職人の手によって磨かれることで、仕上がったときに表面が一定した美しい光沢が生まれます。

泥磨き後、バレル研磨を再開して光沢がでたパーツが完成します。

バレル研磨後、フロント・テンプルパーツが完成し、ようやくフロントとテンプルを組み合わせて枠にする工程へ進みます。
組立工程 『テンプル加工』
バレル研磨後、テンプルに丁番を入れる部分を座彫りします。
丁番とは、フロントとテンプルをつなぐための部品です。

座彫りした後丁番をセットし穴をあけます。

ピンがついた銀飾りをエキセンと呼ばれる道具で圧力をかけてテンプルに入れます。

銀飾りをテンプルに入れた後、テンプルの裏からピンを潰して丁番をかしめます。

丁番をかしめた後は、フロントとの接合部(合口)をカットして、テンプルの加工が終わります。
合口カットがうまくできていないとフロントと組み合わせた時に、接合部に隙間ができ、フロントとテンプルが合っていない(合口ではない)フレームになってしまいます。
組立工程 『フロント加工』
フロントにテンプルをつなぐための丁番を熱と圧力により埋め込みます。
この条件や冷却のタイミングが悪いと丁番がぐらついたり、泡が入ってしまいます。

次にフロント飾りを熱をかけて埋め込みます。
フロントやテンプルに施された銀飾りは、1970年代に使用していた飾りを再現しています。


組立工程 『枠組立』
フロントの合口部をテンプル同様にカットし、テンプルを組んでネジを締め枠にします。

フロントとテンプルを組んだ時にできる段差を職人がヤスリをかけて均一にします。

ヤスリをかけた面に傷がつくため、泥バフ磨きで傷を落とし仕上げバフで光沢をだします。


職人の手により均一な美しいフォルムが生まれます。
いよいよ次回は最終工程に入ります。
仕上げ工程
最終工程に入りました!!
組立られたフレームのテンプルを曲げます。
ヒーターでテンプルを温め、手作業で曲げていきます。


モダン曲げ後、洗浄し『増永眼鏡 光輝』の銘を箔押しします。
光輝は明治から昭和初期まで使っていたロゴです。弊社代表取締役 増永悟の手によって甦りました。

レンズを入れ、職人の目・手によってフレームのバランスを調整し、ついに『光輝』が完成しました。

さて光輝シリーズ誕生コラム,
私たちの眼鏡作り、増永商品に対する姿勢、精神、技への想いは届きましたでしょうか?
そして皆様にも光輝フレームを持つ喜びを持って頂けましたら幸いです。
これからも新しい時代の新しい「光輝」にどうぞご期待ください。
















