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増永眼鏡と各直営店からのお知らせです。


工程 『バレル研磨』

フロント蝶貼り後、バレル研磨工程に入ります。

粗ガラ→中粗→中仕上げ→仕上げのおよそ4段階の順にバレル研磨していきます。

最初に大きな傷をおとして形状に丸みをだし、徐々に光沢をだしていきます。
光沢をだすためには様々な条件があります。

ガラ.jpg

バレル研磨の途中に職人の手で泥磨きをします。これは、バレル研磨ではおちない傷や表面の荒れをなくすために行います。
職人の手によって磨かれることで、仕上がったときに表面が一定した美しい光沢が生まれます。

フロント泥磨き.jpg

泥磨き後、バレル研磨を再開して光沢がでたパーツが完成します。

ガラ入れ.jpg

バレル研磨後、フロント・テンプルパーツが完成し、ようやくフロントとテンプルを組み合わせて枠にする工程へ進みます。

青山店は火曜定休日でしたが、
12月~1月末まで無休で営業致します。(年末年始を除く)


年末年始の営業は以下の通りとさせて頂きます。

● 青山店

12 / 30 ( 水 ) ~ 1 / 3 ( 日 ) 休業

1 / 4 ( 月 ) より通常営業となります。


● 名古屋ラシック店

12 / 31 ( 木 ) 11 : 00 ~ 18 :00 close

1 / 1 ( 金 ) 休業

1 / 2 ( 土 ) ~ 1 / 4 ( 月 ) 10 : 00 open~ 21 : 00

1 / 5 ( 火 ) より通常営業となります。

ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

「G.M.S.」の歴史や開発工程をより深く知ることができる、「G.M.S. STORY」を公開しました。社長の増永悟と工場長の早苗節朗が、G.M.Sに込めた想いや2010年1月発売予定の「G.M.S. 999」についてもご紹介しています。

G.M.S. STORY」からご覧いただけます。

2009年12月24日

ZERO G 入荷しました


『 ZERO G 』
Zero Gravity 「無重力」の意味をもち
Weightlessness 「重さを感じないこと ・ 軽量なこと」がコンセプトのフレーム。

>ZEROG1.JPGのサムネール画像

DSCF0255.JPGのサムネール画像

この4月からアメリカでデビューしたブランドで
マッドデーモン、スティーブンセガール、ブラッドピットなどが愛用。
そのフレームがとうとう日本にも!


サングラスだけでなくメガネもあります!
カラーリングがステキなんです。
fure-mu.JPGのサムネール画像

DSCF0261.JPGのサムネール画像


ZEROGTYO.JPGのサムネール画像


この軽さをぜひ体感してください!!


フロント工程 『山曲げ』

レーザーでフロント用にカットした材料を金型を使い、熱と圧力でカーブをつけ、山(メタルでいうブリッジ)の形状をだします。 この工程を『山曲げ』と呼びます。

山曲げ1.jpg

山曲げ後.jpg


フロント工程 『内径・外径・裏削り』


山曲げ後、フロント削りにはいります。内径→外径→裏削りの順に進みます。
材料をしっかり掴み位置決めをしないと中心がずれた形状が出来てしまいます。

フロント内径削り1.jpg
(内径削り)

フロント外形切削1.jpg
(外径削り)


フロント裏カット1.jpg(裏削り)


フロント工程 『蝶貼り』


フロント形状が出来たら次は蝶(パッド)貼りをします。溶剤を使って蝶をフロントに貼っていきます。この工程は熟練した職人が手作業で行います。 貼る高さや角度など左右のバランスをとるのが難しい作業です。条件が悪いとすぐにパッドがとれてしまいます。


蝶貼り.jpg

メガネの宮川35周年記念として「MASUNAGAフェア-」が開催されます。


創業当時から KOKI / masunaga のメガネをメインに商品を展開してきました。

造りが良く、掛け心地良く、アフターサービスが充実しているので

安心してお客様にお薦めしております。

フェアに向けさらに品揃えを充実し、

皆様のご来店をお待ちしております。

【日程】:2010年1月4日(月)~1月31日(日)


メガネの宮川

〒196-0003 東京都昭島市松原町4-10-1

TEL: 042-546-3811

Webサイトへ


miyagawa.jpg



テンプル工程 『外形削り』

芯貼り工程後、テンプルの形状を削りだしていきます。
メタル芯を中心(基準)にして削っていきます。

テンプル 外形削り中.jpg


テンプル工程 『裏削り』

外形を削った後、テンプルの厚みを削っていきます。


テンプル厚みカット中.jpg


テンプル外形・厚みカット正.jpg


テンプル工程 『きさげがけ』

熟練した職人の手によって機械削りでフラットになった面を削り、丸みをつけていきます。
ここで丸みをつけることで掛け心地が向上します。
この工程を『きさげがけ』と呼んでいます。


きさげがけ1.jpg

この後、磨き・ガラ入れの工程に入り、テンプルパーツが完成します。
(磨き・ガラ入れ工程はフロント工程時に説明します)


2009年12月 4日

MASUNAGA 新作入荷

「毎日さりげなく楽しめるアイウエア」を目指して生まれたMASUNAGA。

MASUNAGAの今期 新作が入荷いたしました。


MASUNAGA.jpg


シンプルでありながら各所に見られる深いこだわりはさすが!
掛け心地もとてもしなやかで軽くなっています。


ぜひ店頭でお試し下さい☆

MASUNAGA NEW MODEL

MASUNAGA カタログ

第2章では、光輝が完成するまでの工程を紹介していきます。


プラスチック生地

光輝用の生地です。イタリアのMazzucchelli社製でどれも色が綺麗で完成が楽しみです。
材料は結構大きいですね。大きいものは畳1枚ほどの大きさになります。
材料の段階では、光沢がありませんが磨くことで光沢になります。

生地正.jpg


プラスチック生地のカット

レーザーを使ってプラスチックの材料をフロント、テンプル用に素早く・無駄なくカットしていきます。

レーザー.jpg


テンプル工程 『芯貼り』

レーザーでカットした材料をさらに2つに割ります。


金型に生地を入れます。

芯貼り1.jpg

メタル芯を生地の間に挟みます。

芯張り2.jpg

特殊な溶剤を塗って、生地同士を熱と圧力で接着し冷却します。

芯貼り機械.jpg

このようにメタル芯を生地で挟み込み貼り合わせするため、この工程は『芯貼り』と呼ばれています。

芯貼り後.jpg

技術・ノウハウが必要とされる工程で、現在では『芯貼り』ができる工場はほとんどありません。