「モノづくりの魂」の発信拠点として。

日本におけるメガネフレーム生産の約90%以上を占める一大産地、福井県鯖江市。その歴史は、明治38(1905)年、創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)の手によって幕を開けました。以来、増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、変わっていません。

現在では、日本国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアでハイエンドメガネフレームとして政界人、財界人、映画俳優その他多くの方にご愛用いただいています。近年では、海外の多くのデザイン賞(ドイツIF賞、ニューヨーク近代美術館永久収蔵品選定等)を受賞。品質の高さや掛け心地の良さに加え、デザイン面からも広く認められています。

2002年秋には、増永眼鏡初の直営店 MASUNAGA 1905 を東京北青山にオープン。増永スピリットの凝縮されたコレクションを一堂に展示し、私たちの商品に対するニーズやリクエストをユーザーからダイレクトに受取れる環境を完成させました。主力のマスターピースから海外モデル、直営店オリジナルのレアアイテムまで、豊富なバリエーションと最新モデルを取り揃え、皆様のご要望にお応えしています。今後も、アンテナショップとして、私たちがメガネづくりにかける想いをユーザーに直接届け、次の商品開発の源を生み出す役割を果たしていきます。

もちろん、サービスの主役は各店スタッフです。それぞれがメーカー直営店の顔として、増永から生まれた商品の素材特性や生産工程の熟知に努めています。志すのは、メガネづくりに必要な専門知識と経験を備えた上で、お客様ひとりひとりに合わせたメガネを提供できる人間です。お客様の雰囲気やお顔立ちに最適なフレーム選びから、使用目的に合わせた検査とレンズの選定に至るまで、じっくり時間をかけてコンサルティングさせていただいています。また、メーカー直営店ならではのアフターケアにも力を注いでいます。大変有り難いことに、増永のお客様には、ひとつの商品を長期間に渡りご愛用くださる方がたくさんいらっしゃいます。末永く快適に商品をご利用いただくためのサービスに、さらに尽力していきます。

増永の「モノづくりの魂」を信条に、お客様ひとりひとりに合ったメガネを、心を込めて手がける。そして、快適で楽しいメガネライフを皆様にご提供すること。それが私たちMASUNAGA 1905の使命です。

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