Kazuo Kawasaki

膨大な思考を持つシンプル。

人間工学に基づいたアイウエアデザイン、「Kazuo Kawasaki」。

川崎和男氏の設計を、当社の技術力が忠実に具現化したブランドです。「スマート&ハイテクノロジー」をコンセプトに、最小限のパーツ数で機能性と存在感を表現。メインマテリアルには軽量かつ人体に優しいチタンを採用し、 真に求められる次代のメガネを探求。デザインと技術の共鳴が新たな世界を拓いています。

眼への負担を軽減する構造。
メガネをかけた瞬間のレンズに生じる圧力を解消。眼への負担を軽減する画期的な「アンチテンションフレーム」構造を採用しています。
美しく軽い表情のフレーム。
レンズシェイプを美しく見せ、フレームを軽量化させたストリングリム構造。テンプルは、レンズにかかる圧力の軽減に作用しています。
機能性を向上するリムレス。
レンズ止めネジを廃止し、ガタツキを解消。また、一カ所一穴の設計は、広い視野の確保と共に、デザインバリエーションを多様にしました。
伸びやかさを表現するライン。
テンプルの伸びやかな表情が印象的な「カワサキライン」。ネジを使用しない「カワサキディスク」とともに独創的な機能を創出。

Designer

川崎和男
デザインディレクター
博士(医学)
大阪大学 大学院 教授
名古屋市立大学 大学院 名誉教授
多摩美術大学 客員教授
金沢工業大学 客員教授

1949年福井市生まれ 魚座 B型 左右利き
デザインディレクターとして、伝統工芸品からメガネやコンピュータ、ロボット、原子力エネルギー、人工臓器、先端医療、海事戦略、宇宙空間の装置化などまで幅広く、研究、教育、実務活動を行う。
専門はトポロジー空間論による多次元空間における造形手法をデザイン実務学とする研究。メディアインテグレーションとメディカルサイエンスによるデザイン数理学でのデザイン手法の開発と実践。
グッドデザイン賞総合審査委員長など行政機関での委員を歴任。金沢21世紀美術館にて「artificial heart:川崎和男展」を開催し、作品200点余りを展示。毎日デザイン賞・国井喜太郎産業工芸賞・BIO賞・ICSID特別賞・SILMOグランプリ受賞など、国内外での受賞歴多数。また、ニューヨーク近代美術館・金沢21世紀美術館をはじめとする主要美術館に永久収蔵、永久展示多数。
2007年より、デザインによる世界平和構築をめざして「Peace-Keeping Design(PKD)」プロジェクトを提唱。また、サラ・ペイリンアラスカ州知事のメガネKawasaki MP-704で世界的な話題となる。2009年6月、在シカゴ総領事館・在米国日本国大使館・国際交流基金の要請によりシカゴ・ニューヨーク・ワシントンD.C.にて「JAPANESE DESIGNS」を広報。2009年9月にはThe Chen Yet-Sen Family Foundationのプロダクト・デザイン・アドバイザーに就任。このプロジェクトは、「クリントン・グローバル・イニシアティブ」の一つになっている。『Newsweek日本版』(2004年、2009年)にて「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれている。

URL http://www.kazuokawasaki.jp/

主な著書
『デジタルなパサージュ』(アスキー)
『プラトンのオルゴール』(アスキー)
『デザイナーは喧嘩師であれ』(アスキー)
『デザインは言語道断!』(アスキー)
『デザインの極道論』(アスキー)
『デザインという先手』(アスキー)
『DESIGN ANTHOLOGY OF KAZUO KAWASAKI』(アスキー)
『artificial heart:川崎和男展』作品集(アスキー)
『artificial heart:川崎和男展』記録集(金沢21世紀美術館)
『プレゼンテーションの極意』(ソフトバンククリエイティブ)